司法試験短答式試験過去問題一問一答

利用規約プライバシーポリシーご意見・お問い合わせランダム一問一答

平成22年 公法系科目

第15問 (配点: 3) 備考: 2問正解で部分点1点


政党に関する次のアからウまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。

ア.日本国憲法には政党にかかわる明文規定はないが,結社の自由が保障され,議院内閣制が採用されていることからすれば,憲法は,国民と議会をつなぐ,言わばパイプ役として,政党の存在を当然予想している。

「平成22年 短答式試験 公法系科目」(法務省)(https://www.moj.go.jp/content/000046901.pdf)をもとに作成

平成22年 公法系科目 第15問 (配点: 3) 備考: 2問正解で部分点1点 | 司法試験短答式試験過去問題一問一答
このエントリーをはてなブックマークに追加
27 / 89