刑事訴訟法第326条第1項の「同意」に関する次のアからエまでの各記述につき,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
ア. 弁護人は,独立して訴訟行為をすることができるので,被告人の明示の意思に反しても,書面又は供述を証拠とすることに同意することができる。
「平成20年 短答式試験 刑事系科目」(法務省)(https://www.moj.go.jp/content/000006413.pdf)をもとに作成