司法試験短答式試験過去問題一問一答

利用規約プライバシーポリシーご意見・お問い合わせランダム一問一答

平成25年 公法系科目

第36問 (配点: 3) 備考: 3問正解で部分点2点


仮の救済に関する次のアからエまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。

エ.裁判所は,仮の差止めを命ずる決定をする場合は,常にあらかじめ相手方の意見を聴かなければならない。

「平成25年 短答式試験 公法系科目」(法務省)(https://www.moj.go.jp/content/000111054.pdf)をもとに作成

平成25年 公法系科目 第36問 (配点: 3) 備考: 3問正解で部分点2点 | 司法試験短答式試験過去問題一問一答
このエントリーをはてなブックマークに追加
86 / 91