司法試験短答式試験過去問題一問一答

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平成18年 公法系科目

第29問 (配点: 3) 備考: 3問正解で部分点1点


行政庁の裁量に関する次のアからエまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。

エ. 法律の条文上,行政庁において,数種類の不利益処分(一定の者に対して直接に義務を課し又はその権利を制限する処分)をすることができると規定されている場合,特定の者に対しどの処分を行うかについて,行政庁に裁量が認められることがある。

「平成18年 短答式試験 公法系科目」(法務省)(https://www.moj.go.jp/content/000006517.pdf)をもとに作成

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