司法試験短答式試験過去問題一問一答

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平成18年 公法系科目

第14問 (配点: 3) 備考: 3問正解で部分点1点


憲法改正に関する次のアからエまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。

エ. ポツダム宣言の受諾によって主権の所在が天皇から国民に移ったという,いわゆる八月革命説は,憲法改正には限界があるという立場を採りつつ日本国憲法の制定を正当化しようとするものである。

「平成18年 短答式試験 公法系科目」(法務省)(https://www.moj.go.jp/content/000006517.pdf)をもとに作成

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